関東徳之島町会総会・懇親会

50周年を祝い、あいさつをする高岡秀規徳之島町長


自分の体を知ることこそ長生きの秘訣と語る、井上脩士さん


熱唱する禎一馬さんに会場では踊りだす人も。拍手するのは、あずままどかさん

50周年を盛大に祝う

 【東京】関東徳之島町会(竹山哲夫会長)はこのほど、品川区大井町の「きゅりあん」で第50回総会・懇親会を開いた。来賓を含め約160人が出席。一部の総会では、50周年特別講演として前会長で関東神校会の井上脩士会長が「老いを知る」と題して講演。第二部は懇親会。大いににぎわい、参加者は記念の懇親会を心から楽しんでいた。

 全員での「徳之島小唄」斉唱の後あいさつに立った竹山会長は、「徳之島町会は東京奄美会傘下の郷友会の末っ子のような存在かもしれませんが、この50年の歴史は決して見劣りするものではない」と述べ、「大切なことは、100周年に向けていかに会を運営するかです」。そう参加者に訴えた。

 来賓を代表して高岡秀規徳之島町長は「未来を担う子供を軸にした、人材育成が大きな課題だ」とした上で、「関東徳之島町会の50周年を祝うとともに、徳之島町の60周年もよろしくお願いしたい」と語った。ほかに、東京奄美会・森眞一会長、関東徳州会・松林純子会長があいさつした。
 続いて、井上さんが特別講演に登壇。医者という職業ながら「何年も健康診断を受けていない」と衝撃の告白 。「笑って語らって、黒糖焼酎を楽しむことこそ、長寿につながる。今ここにいる人は、あと5年は大丈夫。その先は知らない」と会場を沸かせた。体にいい腹式呼吸の仕方も解説した井上さんは、「老いを知ることは、自分の体の状態を自ら把握すること」と締めくくった。

 第二部は、重久正光さん、あずままどかさんの息の合った司会でスタート。谷リエ子さんがシャンソン、久永さとみさんが新民謡で魅了。あずまさん、禎一馬さんも熱唱した。

 各校区からも自慢の余興が飛び出し、松山晃久さんによるシマ唄、さらにはカラオケなどで大盛況に。参加者たちは、記念すべき一日を満面の笑顔で終了した。