第58関西安陵会総会

第58関西安陵会総会

勢ぞろいした新執行部。中央マイクが前島会長。「会員の輪を広げること」をモットーに奮闘している

在校生のことなどを報告する、大島高校・竹井俊久校長

「奄美の彩」の名前で昨年4月からピアノの弾き語りを始めたという、三浦彩さん

満面の笑顔で、卒業年度別に記念写真におさまる若者たち

シマ唄を歌い上げる、里歩寿さん。会場に奄美の風を吹かせてくれた

懐かしい顔がそろい、記念写真の順番を待つ参加者たち

 

シマグチ交わし懇親深める
会員など120人集い盛況
写真撮影で同期の笑顔

 

 【東京】関西安陵会(前島美千枝会長)はこのほど、尼崎市の都ホテルニューアルカイック3階で「第58回関西安陵会総会」を開いた。会員など約120人が集い盛況となった。大島高校・竹井俊久校長、安陵会本部の丸田卯禮男会長、関東安陵会・中川裕雄会長ら来賓も多数出席。幅広い年齢層が勢ぞろい、シマグチを交わしながら同窓の絆をあらためるよう懇親を深めていた。

 郷土・母校遙拝、校歌斉唱に続いて登壇した前島会長(1970年卒)は、出席者に感謝を示し、「野外活動として行っているハイキングは3年目に、新人歓迎会は2年目になりました。多くの後輩に恵まれて、励ます立場ではなく、逆に18歳の自分自身も回想できました」と、関西安陵会の輪が広がっていることを、にこやかに語った。合わせて11月23日に、ハイキングを行うことも案内した。

 会務報告などの議事進行後、感謝状贈呈、新執行部も登壇。来賓紹介の後、竹井校長があいさつ。「在校生は大高生としての誇りを胸に健全にたくましく成長しており、各部活動で全国的に活躍している」と報告した。

 また、「書道部の表彰式が大阪で行われた際には、先輩たちにたくさん来てもらい勇気を与えていただいた」。関西安陵会が温かく後輩たちを見守ってくれていることに、竹井校長は礼を述べた。

 ほか、丸田安陵会本部会長らが、祝辞の言葉を寄せた。関西安陵会から母校への助成金贈呈で、第一部は終了。第二部は、演芸&懇親会へ。

 「奄美の彩」の名前でプロのシンガーソングライターを目指している三浦彩さん(2013年卒)が、のびやかに歌声を披露。新人会員紹介などに続いて、卒業年度に合わせて写真撮影、各所で同期の笑顔が花を咲かせていた。

 21回卒&執行部70年卒による「ベンチャーズ&ダンス」で会場に軽快なサウンドが響くと、みな踊り出し、歓声と熱気にあふれていた。その後、唄者として活躍している里歩寿さん(2012年卒)が、大きな拍手の中ステージへ。祝い唄などを熱唱した。

 全員での「安陵数え歌」などで心を一つにした懇親会は、1958年卒の島田勲さんの万歳三唱でお開きとなった。