来場者に黒糖焼酎PR

来場者に黒糖焼酎PR

ミス奄美黒糖焼酎も一緒に、黒糖焼酎を手に笑顔の来場者たち

「県焼酎ストリート2019」
奄美からも2蔵元出展

 【東京】鹿児島が、本気で焼酎を飲ませる熱い2日間が展開――。有楽町のかごしま遊楽館に隣接する「日比谷ゴジラスクエア」でこのほど、「鹿児島県焼酎ストリート2019in東京」が開催された。奄美からも二つの蔵元が出展して、来場者に黒糖焼酎を提供してPRした。

 同イベントは、鹿児島県と県酒造組合が主催したもの。県内から13の蔵元が厳選した39銘柄を取りそろえた。

 奄美からも町田酒造㈱と㈱奄美大島にしかわ酒造が参加、訪れた多くの来場者に黒糖焼酎をアピール。試飲チケットを持った人たちに飲み方などを説明していた。

 千葉県からやって来たという夫婦は、「初めて黒糖焼酎を飲んだが、すっきりした味わいで、糖質ゼロというのも気に入った」と満足そうに話しながら、お湯割りやソーダ割りなどで黒糖焼酎を堪能。2日は強風、3日は冷たい雨と、あいにくの天候となったが多くの人たちが訪れた。

 奄美大島にしかわ酒造関東営業所の富澤洋靖マネージャーは、「試飲が即売につながり、生産者と消費者の双方にメリットがあるイベントですね」と、手応えを語っていた。なお、2日には、三反園訓鹿児島県知事が訪れ、来場者らと全員で乾杯するなど「トップセール」を展開していた。