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喜界町電気自動車試験導入

喜界町電気自動車試験導入

(写真)
26日には町役場で引渡し式が行われた
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喜界町に導入された超小型電気自動車「コムス」

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超小型電気自動車「コムス」

福祉訪問や広報で活用

 喜界町は26日、(株)トヨタ車体研究所(霧島市)のモニタリング調査の一環で電気自動車を試験導入した。

 導入したのは、超小型電気自動車「コムス」(全長2・395㍍、全幅1・095㍍)で、県内自治体では初めての試験導入。

 来年3月末までを目途に、公用車として福祉訪問や広報活動などで活用する。

 同車は1人乗りで、家庭用コンセントで充電可能。

 約6時間で満充電となり、1回の充電にかかる電気料金は約120円。

 100%電気自動車のため、CO2排出量はゼロ。

 最高速度は60㌔までで、1回の充電では50㌔程度の距離を走行することが出来る。

 同研究所経営企画部事業推進室の池田博海室長は「島の規模や地形などから、電気自動車は離島に向いているのではないかと考えている。実際に喜界島一周は難なくクリアできたので、今後は島内での使われ方や、島では避けられない潮風害の影響なども調査していきたい。このモニタリングがコムスのいいアピールになれば」と話した。

 町総務課によると、11月に川島健勇=たてお=町長が出張先で試乗したのが試験導入のきっかけという。
 「ガソリンを使わず、離島にも向いているといわれている。実際に活用してみて、今後の購入などを決めていきたい」と話した。

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