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サクラツツジ開花

サクラツツジ開花

【写説説明】
 新春の森を彩る「サクラツツジ」(長雲峠で)
サクラツツジ2

淡い紅白色

満開に咲き誇った箇所も

 新春の奄美の森で「サクラツツジ」が開花している。

 淡い紅白色の花が特徴。満開に咲き誇った箇所では、白色の強さから本土のソメイヨシノなどのサクラを彷彿させ、ヒカンザクラとは異なる趣がある。

 ツツジ科。

 『琉球弧・野山の花』(南方新社発行)によると、四国(高知県)・九州(佐賀県・鹿児島県)以南に分布する。

 低地から山地の林縁に生える常緑低木。

 花の大きさは2~3センチほどと小さい。
 白色が目立つが、淡い紅色で彩られた花の中の模様を見るとツツジの特徴が出ている。

 「サクラツツジとオオタニワタリ」の作品名で描かれた田中一村の絵もある。

 龍郷町の長雲峠では奄美自然観察の森内のほか、周辺の林道などでも観察できる。

 花期は1~2月。冬の森で可憐に輝いている。

 

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