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淡い花々に誘われ、リュウキュウズアカアオバト花びら食す

淡い花々に誘われ、リュウキュウズアカアオバト花びら食す

【写真説明】
ヒカンザクラの花びらをついばむリュウキュウズアカアオバト=西康範さん提供=
リュウキュウズアカアオバト

本茶峠ヒカンザクラ

 奄美市名瀬と龍郷町を結ぶ本茶峠で咲く「ヒカンザクラ」。

 例年1月中旬~2月初旬に見ごろを迎え、多くの花見客を魅了しているが、甘い蜜に誘われて鳥たちも集まっている。

 同市の西康範さんが、リュウキュウズアカアオバトが花びらを食べている様子をシャッターにおさめた。

 同峠のヒカンザクラはすでに約半数の樹木が葉桜になっているが、2月になってもメジロやヒヨドリなどが蜜を求めて、淡いピンク色の花々に寄り集っている。

 西さんによると、リュウキュウズアカアオバトは「かなりの食欲旺盛」で、勢いよく花びらをついばんでいたという。

 空腹が満たされるといったん休憩し、別の枝に移り再び花びらを口にしていたという。

 奄美野鳥の会の鳥飼久裕会長によると、ズアカアオバトは果実が主食だが、甘いものが好き。

 桜の花もよく食べるそうだ。

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