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ラジオ体操がつなぐ絆

ラジオ体操がつなぐ絆

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【写真説明】
入舟町の法務局前でラジオ体操に取り組む参加者。「みんなでやるから続けられる」と語る

続けて健康

 NHKラジオで午前6時半から流れるラジオ体操。奄美市名瀬入舟町の海沿いでは、「ラジオ体操のおかげで、元気に一日を迎えることができる」と、毎朝自主的に集まってグループでラジオ体操に取り組む姿が見られる。

 グループは40年以上体操を続けている人や、最近参加し始めた人など様々な市民で構成され、年齢も40代から80代までと幅広い。現在は8~9人が顔を合わせているという。

 「地元に帰ってきて朝のウォーキングしていた時、たまたまラジオ体操をしている人がいたから一緒に始めた」などきっかけも人それぞれ。古くから参加するメンバーによると、25年ほど前には約50人が参加していた時期もあったという。

 都合の付く日には参加するという古山勝彦さん(85)は「40年以上続けている人はもちろん、小児喘息を患っていた昔からの知り合いも、一緒に参加するようになったら元気になったと思う。やっぱり継続することが大事」。

 基本的に正月三が日以外は毎日誰かがラジオ体操に訪れる。8日には空がまだ暗い午前6時15分頃から集合。この日は3人の女性が参加し、「ラジオ体操の前には、昔の名瀬の話を聞くなど、おしゃべりするのも楽しみの一つ」「体操すると一日の身体が全然違う。病院にもほとんどかからないし、やっぱり健康にはいいのかも」「参加しないと落ち着かない。朝の空気は気持ち良いので、もっと多くの人が参加したらいいのに」と笑顔で語った。

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