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㈱ウイングとシステム開発調印式

㈱ウイングとシステム開発調印式

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【写真説明】
3者が固い握手で今後の業務連携を確認した(写真左から河野取締役、朝山毅市長、福山代表理事)

奄美情報通信組合

人材育成、業務委託確認

 ソフトウェア開発などを行う㈱ウイング(東京・新潟両本社、樋山証一代表取締役)と奄美情報通信協同組合(福山洋志代表理事)は8日、奄美市役所でシステム開発業務パートナーシップ契約の調印式を行った。調印後、両者は固い握手で長期間にわたる連携を確認。今後、ソフトウェア開発ツールを活用するための人材育成やシステム開発業務委託など、様々な業務で連携を図る。

 販売や生産管理など企業向けの業務システムなどのソフトウェア開発を行う同社では、自動生成・開発ツールの『GeneXus』を開発に使用。GeneXusは顧客の業務要件を定義するだけで、自動的に業務データベースとプログラムを設計し、資源の一元管理や資産継承などが容易になる。また自動開発のため、従来と比べ開発の生産性が飛躍的に向上する。

 同社の池田秀秋監査役やサイバー大学の勝眞一郎准教授など奄美関係者の縁で、13社が加盟する組合とのパートナーシップ契約を模索。約2年間の準備期間を経て調印式となった。業務提携はウイングにとって初の試みとなる。

 今回の契約では、GeneXusの使用法習得のため、組合側から2人が同社へ出向し、技術習得後、組合の各社担当者に技術を伝達して技術者を育成。ウイングが受注したシステム開発業務を組合に業務委託し、組合に加盟する各社で開発を行うもの。

 同社の樋山代表取締役(代読・河野英幸取締役)は「企業を取り巻く外部環境の変化は激しく、それに技術者や企業も対応していかないといけない。外部環境の変化とITの進化をチャンスととらえ、パートナーシップとして連携し互いに発展していきましょう」とあいさつ。

 組合の福山代表理事は「組合にとって契約締結は大きな希望であり、これから雇用が生まれてくると思う。チャンスを生かし奄美の発展に尽くすため、長い付き合いをしていきたい」と意欲を示した。

 組合からの出向は4月1日から。1年間かけ操作法を習得して技術者を育成し、業務受託を目指す。

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