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青年部・森田さんグランプリ 49人出場

青年部・森田さんグランプリ 49人出場

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【写真説明】
グランプリを受賞した森田さん。大会トップバッターながら、迫力ある唄声で会場を盛り上げた

奄美シマ唄日本一大会

 日本民謡フェスティバルへの登竜門である奄美シマ唄日本一大会(日本民謡協会奄美連合委員会など主催)が31日、奄美市名瀬の名瀬公民館であった。奄美大島、喜界島、徳之島の各支部に所属する唄者49人が自慢のノドを武器に出場し、見事な唄声を披露。今年は、青年部に出場した森田美咲さんが「やちゃぼ」でグランプリに輝いた。

 大会出場者は、青年部11人、壮年部12人、中年部18人、高年部8人の計49人。今年は昨年に比べて出場者数は少なかったものの、幅広い年齢層が参加し、部門ごとに優勝者が決定。4部門19人が入賞した。

 今年もシマ唄大賞の該当者はなし。その他、上位入賞者ら12人は、来年4月に熊本県で行われる「春季大会九州地区民謡民舞の祭典」に出場する予定となっている。

 今回の大会について築地俊造・日本民謡協会奄美連合委員長は「子ども達の大会も含め、相対的に男性が少ない。また、曲も偏っている」と講評。「奄美の一番になるのだから、同じ唄ばかりではどうだろう。これからの島唄の継承のためにも、唄あしびをたくさんやってほしい」と呼びかけた。

 各部門の入賞者は次の通り。(敬称略)

 【青年部】優勝(グランプリ)=森田美咲 (徳之島民研)、2位=里歩寿(瀬戸内)、3位=住姫乃(あやまる会)

 【壮年部】優勝=福山幸司(北大島)、2位=永井しずの(瀬戸内)、3位=里美加(瀬戸内)、4位=川口成美(北大島)、5位=藤岡俊一(瀬戸内)

 【中年部】優勝=和田百合子(名瀬)、2位=福田のり子(瀬戸内)、3位=平久美(北大島)、4位=嘉川敏子(瀬戸内)、5位=林和子(瀬戸内)、6位=竹田智子(北大島)、7位=村田頼子(名瀬)

 【高年部】優勝=日置幸男(名瀬)、2位=昇喜代子(名瀬)、3位=浦口ノリ子(名瀬)

 【審査員特別賞】奨励賞=里美加(瀬戸内)、努力賞=古澤奈那美(瀬戸内)

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