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奄美でも確認 「スーパームーン現象」

奄美でも確認 「スーパームーン現象」

画像の説明
23日、午後8時32分に撮影。クレーターまではっきりと確認できる

クレーターも鮮明に

 通常よりも月が大きく見える「スーパームーン現象」が23日、奄美大島でも確認され、奄美市名瀬の西康範さんが撮影した。スーパームーン現象とは、月と地球の接近と満月が重なったときに起こるもの。同日の奄美大島では天候にも恵まれ、夜空の月を楽しむ人の姿も見られた。

 国立天文台のみちびき情報によると、月は地球の周りを回る天体で、その軌道は楕円形。そのため、地球と月の距離は一定ではなく、月は地球との距離が近いときには大きく、遠いときには小さく見えることになる。今回の現象では、月と地球の距離が約35万7千㌔(平均約38万㌔)に近づき、今年最も大きく見える満月になったという。

 西さんは、「通常より約14%大きく、約30%明るく見えるそうだが、撮影した実感でも、いつもより大変明るく感じた」と語った。

 同情報によると、今年最も小さく見える満月になるのは12月17日の午後6時28分になるという。

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