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「本土でPRしたい」

「本土でPRしたい」

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紬製品を買い求める職員達

紬の知識と理解深める 大島支庁で研修・展示販売会

 県職員を対象とした本場奄美大島紬研修会・販売会が12日、県大島支庁であった。参加者達は製造工程をまとめたDVD鑑賞や紬製品を手に取り、紬の魅力を実感。大島紬の知識と理解を深め、「本土でPRして業界振興に寄与したい」などの声が聞かれた。

 研修会は大島紬に触れる機会を設け、知識と理解の深化を目的としている。本場奄美大島紬協同組合女性部会(本田涼子会長)の協力で、7年前から年2回に渡り開催。会には約20人の県職員が参加した。

 会では図案作成から製品検査まで、約30の工程をまとめたDVDを視聴。参加者は各工程に関わる職人の情熱に理解を深めた。
 展示販売会では反物のほか、バッグやネクタイ、小銭入れなど製造した製品が並んだ。7人の女性部会員らは流行を取り入れた製品の機能性を説明。手ごろな値段の小物が並ぶコーナーでは、自分用、贈答用に製品を買い求める姿が見られた。

 同組合女性部会の本田会長は、「皆さんが製品を身に付けることで、大島紬の広告塔になってほしい」と期待。今年度に新規採用された建設課の加治明美さん(20)は、「手間がかかっていて職人の情熱が伝わってくる。高額な値段も納得がいく。本土でもPRして、業界の振興に貢献できれば」と話した。

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