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夢ときめき伊仙町ねんりん芸能大会

夢ときめき伊仙町ねんりん芸能大会

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徳之島3町の伝統芸能で交流。夢ときめき伊仙町ねんりん芸能大会=30日、伊仙町

地域文化の魅力発信

3町の芸能文化で交流

 【徳之島】奄美群島日本復帰60周年記念「第3回夢ときめき伊仙町ねんりん芸能大会」(伊仙町老人クラブ連合会主催、徳之島町・天城町両町老人クラブ連共催)が30日午後、同町目手久の「徳之島なくさみ館」であった。3町の郷土芸能保存会など含め16団体・約200人が出演交流し、地域文化の魅力も発信した。

 同大会は、前回まで旧徳之島農高体育館(同町伊仙)で開いていたが、伊仙町の「徳之島地域文化情報発信施設(徳之島なくさみ館)」オープン(昨年10月)もあり今回から会場を移動した。家族連れなど一般客も訪れるなか、地元目手久の重村源次郎さんによる「御前風=ごぜんふ=」の舞いで開会した。

 伊仙町老連の當利夫会長は「素晴らしい郷土芸能を大事に守ろう。徳之島の良さを一番分かっているのもお互いであり、このなくさみ館から発信したい」などとアピール。大久保明町長ら祝辞に続き「日本復帰の歌」の合唱もあった。

 発表は闘牛場(土俵)スペースも活用してあった。町内の西伊仙西地区で受け継がれる勇壮な「棒踊り」や、楽しくショーアップされた天城町前野の「田植え歌」踊り、同町西阿木名の「豊年踊り」、徳之島町亀津の「浜踊り」、同町井之川の「夏目踊り(あったら七月など)」、地元・目手久民謡保存会の「八月踊り(たかちじなど)」なども登場。若い後継者らも交えた幅広い世代が心を一つにはつらつと発表。3町から駆けつけた一般観客たちも珍しそうに楽しみ、保存・伝承活動の成果に称賛の拍手を送っていた。

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