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女子九州中学駅伝大会

女子九州中学駅伝大会

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8位でゴールする赤木名のアンカー平島=指宿市営陸上競技場

赤木名 8位と健闘

 【鹿児島】第33回男子・第25回女子九州中学駅伝大会は30日、指宿市の市営陸上競技場を発着点とする男子6区間20㌔、女子5区間12㌔で健脚が競われた。

 大会には九州各県の予選を勝ち抜いた男女それぞれ17チーム(各県予選の上位2チーム、開催県の鹿児島は3チーム)が出場。奄美勢では女子の赤木名が初の九州大会に挑み、41分44秒で8位と健闘した。その他鹿児島勢は男子の川辺が7位、第一鹿屋が11位、伊集院北が13位、女子の横川が7位、谷山が13位だった。

力を出し切ったレース

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1区・大川(右)から2区・元(左)へタスキをつなぐ=第1中継所

赤木名 初めての九州大会

 初めての九州大会に挑む赤木名は「順位も、タイムも目標をあえて設定せず、自分たちの力がどのくらい通用するかを試す」(備秀朗コーチ)レースを心掛けた。結果は県予選のタイムを6秒縮め、順位も真ん中の8位と健闘。「持っている力を十分出し切ってくれた」(中野達也監督)。

 1区の大川菜々子は「レベルがどのくらいか分からなくて不安もあったけど、緊張せずに走れた」。県予選では先頭集団についていけず、12位と出遅れた反省を生かし、先頭集団に食らいつくことだけを心掛けた。県予選のタイムを21秒縮める10分7秒で2区につないだ。「県の時より足が重くて前半うまく走れなかった」2区の元由香莉だが、後半巻き返し、区間6位の力走で順位を5位に引き上げた。序盤で良い流れが作れたことで3区以降の山田、泊、平島も思い切りのいい走りができた。

 4区の泊愛永主将以外は1、2年生が出走した。持っている力を出し切った充実感がある一方で、県予選で敗れた横川との差が13秒から16秒に開いてしまい「九州の上のレベルで戦うには、まだまだ力不足」(泊主将)だったことも痛感した。大川、元の2年生コンビも「来年はもっと良い走りをして、上位を目指したい」気持ちが芽生えた。泊主将は「九州のレベルを知ったことで後輩たちも良い経験をした。来年はもっと上で勝負できるチームになって欲しい」と期待していた。

 成績上位と奄美勢の大会結果は次の通り。

【総合】①時津(長崎)40分26秒②松橋(熊本)40分29③曽根(福岡)40分44秒⑧赤木名(鹿児島)41分44秒

【区間】▽1区(3㌔) ①森林未来(時津)9分48秒⑦大川菜々子(赤木名)10分7秒▽2区(2㌔) ①宮崎さやか(松橋)6分32秒⑥元由香莉(赤木名)6分52秒▽3区(2㌔) ①松岡南(松橋)6分34秒⑦山田弓(赤木名)7分0秒▽4区(2㌔) ①秋本真菜美(曽根)、吉永梓音(松橋)6分54秒⑩泊愛永(赤木名)7分15秒▽5区(3㌔) ①谷口愛(三股・宮崎)9分47秒⑪平島美来(赤木名)10分30秒

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