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生育良好「福元大根」など人気

生育良好「福元大根」など人気

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年末恒例の「ひらとみ朝市」があった

大和村で年末恒例 20回目の「ひらとみ朝市」

 大和村で「ひらとみ朝市」が28日早朝、同村の思勝港緑地広場であった。野菜・果物や魚介類などの地場産農水産物、松飾りやしめ縄などの正月用品を販売。早朝から集まった買い物客にぜんざいも振る舞われた。

 同朝市は農水産物の地産地消の推進、産業振興や地域活性化を目的に1994年に始まった。同村農業委員会、産業振興課が実行委員会を組織。今年で20回目となる。

 今年は冬に入って気温の下がった日が重なり、「福元大根」などの冬野菜の生育も良好。海は時化=しけ=たが、この日のために出漁。同朝市を賄うだけの水揚げ量を確保したという。

 午前7時売り出しとの予告だったが、時折降雨に見舞われる不安定な天候にもかかわらず、会場は午前6時過ぎには野菜類、魚介類、松飾りなどの正月用品を求める大勢の買い物客で賑わった。本部テントではぜんざいが振る舞われ、おみやげとしてつきたてのモチも配られた。

 農業委員会の直島栄男会長は賑わう会場を眺め、「20回目を迎え、地産地消が根付いてきた」と目を細める。マツクイムシの影響を危惧した正月用品も、「青々とした松飾りがそろった」と安堵。「(松などは)来年以降気にかかるが、朝市にはモチつきなどに若い人が積極的に参加し頑張ってくれている。これからも多くの人に喜んでいただけるよう続けていきたい」と語った。

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