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「最多奪三振投手賞」獲得で自信

「最多奪三振投手賞」獲得で自信

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ルーキーイヤーのシーズンで「最多奪三振投手賞」を獲得した里綾実投手

ノースレイア所属・里綾実選手 2年ぶりの帰省、さらに活躍

 奄美市名瀬出身で現在は、日本女子プロ野球で活躍する里綾実選手がこのほど帰省し、今シーズンの報告のため29日、奄美新聞社を訪れた。ルーキーイヤーの今年は、最多奪三振投手賞を獲得。来シーズンの更なる活躍が期待される。

 JWBL・日本女子プロ野球リーグは09年に創設。加盟4球団で全国各地トーナメント戦を行い、優勝を争う「ティアラカップ」やオールイーストとオールウエストの東西2チームで争う「ヴィクトリアシリーズ」などを行っている。

 里選手は今年から「ノースレイア」に所属し、29試合で登板。62奪三振を記録し、タイトルを獲得した。シーズンを振り返り「日本代表からのプロ入り。さらに、ルーキーとしての重圧もあった。1勝できた時は安心した。最多奪三振は特に意識していなかったが、2位につけていた時に、上にいたのが神村学園の後輩だったので、負けたくなかった」と話した。

 数日前に2年ぶりに帰省し、来シーズンに向けて英気を養っている里選手。「タイトル獲得は自信になった。数字だけでなく、今シーズンの自分を超え、チームの勝ち星を増やせるプレーをしたい」と話した。

 また、来年は女子国際野球大会の「第6回WBSC女子野球ワールドカップ・宮崎大会2014」が開催される。メンバーは基本的にアマチュア選手のトライアウトで選抜だが、プロ選手にも招集がかかる場合もあるという。
これについても「世界と戦う機会はあまりない。シーズンの活躍によっては呼ばれるかもしれないので結果にこだわりたい」と意欲をみせた。

 奄美の人たちに向け「日頃、自分も奄美をPRしている。いつか皆さんの前でプレーできる日がくればよい。これからも頑張るので応援お願いします」と笑顔で語った。

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