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知名町切花品評会

知名町切花品評会

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ユリやソリダゴなど合計43点を審査=知名町切り花品評会=

平さん(テッポウユリ)最優秀賞

43点を審査、結束技術呼びかけ

 【沖永良部】知名町の第29回切花品評会(町花き振興会主催)が26日、JA知名花き集荷場であった。最優秀賞(県経済連会長賞)には平文代さんのテッポウユリが輝いた。

 町内の切花生産者の栽培技術の向上と経営の安定化を図り、花き振興に役立てるのが目的。出品数はユリ16点、グラジオラス13点、ソリダゴ・トルコキキョウ14点の計43点。

 審査基準は、品種特性や病害虫など5項目。県沖永良部事務所農業普及課の仮屋﨑義友技術主幹を審査委員長に、東北や東京、九州など全国各地の花市場8社が審査を行った。

 各部門について審査委員は「低温と低日照で出点数が少なかったが、非常にレベルが高い」(ユリ)。「出品物の長さが揃っておらず、次回から長さを揃えた中で審査をしたい」(ソリダゴ)と講評。

 市場による情勢報告では「エラブユリが『かごしまブランド』に認定されたが、消費者まで浸透していない。いかにプロモーションをしていくかを考え、本当の意味でのブランド化に努めて欲しい」との意見が出た。

 審査委員長の仮屋崎氏は「昨年に続き2年連続で寒い年となった。3月になると、気温が上がるため病害虫の管理徹底をして欲しい。また、結束技術を高めることで、入賞する際のポイントになる」と総評した。

 最優秀賞以外の審査結果は次の通り。(敬称略)

 【ユリ・オリエンタル】▽金賞 市来助徳(仙花社長賞)、勝間英人(大田花き社長賞)▽銀賞 平英行▽銅賞 窪田大作

 【ソリダゴ・トルコキキョウ】▽金賞 芦村悦明(世田谷花き社長賞)、重村智恵美(梅田生花社長賞)、飯牟田中信(久留米花市場組合長賞)▽銀賞 村上梅代▽銅賞 村上栄昭

 【グラジオラス】▽金賞 池田豊和(鶴見花き社長賞)、奥山先信(姫路生花社長賞)、村上瑠乃(福岡花市場組合長賞)▽銀賞 村上穂乃花▽銅賞 山元川利

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