奄美新聞社ホームページ

GW後半に期待

GW後半に期待

出足不調
晴れ間が少ないため、海水浴客の出足が鈍った大型連休前半

宿泊施設

出足は鈍く、海水浴も低調

 大型連休の中日を迎え、奄美大島島内のホテルなど主な宿泊施設では家族連れの宿泊はあるものの、連休前半(26~30日)は昨年並みか出足はやや鈍いとする声が多数を占めた。ホテル側は「土日を含む後半の4連休はツイン・ダブルの部屋はほぼ満室なので、これからの盛り返しに期待したい」と話している。

 旅行関係者によると、今年の大型連休の利用は、4月下旬と5月の連休に分散傾向。宿泊ピークは5月3、4日で、キャンセル待ちが出ているホテルも。

 来島者は奄美直行便のある東京、関西方面が多く、リピーター率も3割程度を見込む。宿泊客は、滞在中レンタカーを利用して観光を楽しむようだ。黒潮の森マングローブパーク(奄美市住用町)では「カヌー利用も混雑はなく、いまのところ島外からの飛び込み客が多い」としている。

 期間中の出足についてホテル関係者は「消費税増税の影響はない」としているが、晴れ間の多かった昨年に比べ、今年は名瀬など多くの地域で曇り。1日あたりの平均気温も20度前後と「夏らしさのない日」が続いているため、海水浴目的の遠出が少ないという。

 ホテルビックマリン奄美(奄美市名瀬)の向井純一専務は「宿泊客は海を目的に来島するので、今後、もっと晴れ間が出てくれたら」と天候回復を願った。

 なお名瀬測候所によると、奄美地方では、5月3日までは晴れるが、その後は湿った気流の影響で雲が広がる予想。気温は最低・最高とも平年並みか平年より低い見込み。

 29日、土盛海岸=奄美市笠利町=で海水浴を楽しんだ京都の自営業・岩瀬維則さん(35)は「奄美は3回目。27日に来島し、妻娘とゆっくり過ごせたが思ったよりも涼しくて驚いた」と話した。

コメント

  • 生活者は、みんな大変だと思います。

    多くの人々が時給800円から1000円の間で生活しています。
    レジャーにお金を使う余裕がある方は少ないと思います。
    これが奄美大島以外で生活する市民の現実でも、離島生活者の生活水準向上は急ぐべきだと思います。




認証コード5897

コメントは管理者の承認後に表示されます。

powered by Quick Homepage Maker 4.91
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional