奄美新聞社ホームページ

徳之島町高齢者ク連 電動車いす講習

徳之島町高齢者ク連 電動車いす講習

画像の説明
電動車いすの安全利用を学ぶ高齢者たち=30日、徳之島町

道路横断「左右の安全確認を」

 【徳之島】徳之島町高齢者クラブ連合会主催の電動車いす安全利用実技講習会が30日午前、亀津・亀徳地区会員を対象に亀津児童公園であった。利用者のうち約20人が参加し、徳之島署など関係機関の指導協力で、道路通行時の安全確認の大切さも再認識した。

 電動車いすは戸外における移動手段の一つとして、同島でも高齢者を中心に利用増の一途にある。半面、夜間の利用の危険性など重大事故に巻き込まれるリスク懸念も高まっている。同町高齢者クラブ連では毎年、町内を南北2地区(2会場)に分けて徳之島署や地区交通安全協会、町当局などの協力で講習会を開いている。

 参加者たちは、「電動車いすは歩行者の仲間。必ず歩道通り、歩道のない道路は右側の白線の内側を、路側帯もない道路は右端を通行しましょう」などポイントについても復習。模擬信号機の交差点横断歩道の渡り方など実技にも真剣な表情で挑戦した。

 地区交通安全協の安全指導員・植田勝一郎さんは講評で、「車の免許を所持していた方は左側通行をしがちだが、必ず右側通行を。交差点横断歩道では必ず止まって左右の安全確認を」などアドバイス。受講者を代表して徳田才二郎さん(86)=亀津=が「今後は左右の確認も徹底し、安全利用に心掛けます」と決意を述べた。

コメント



認証コード8415

コメントは管理者の承認後に表示されます。

powered by Quick Homepage Maker 4.91
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional