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航路の割引運賃発表

航路の割引運賃発表

奄美群島航路運賃軽減事業 運賃一覧

鹿児島~奄美離島片道最大3千円割引

事業開始は来月19日

 県交通政策課は18日、奄美群島振興交付金を活用した航路運賃軽減事業に伴う新たな割引運賃を発表した。奄美群島の住民が対象で、割引額は(片道当たり)鹿児島~奄美大島、喜界、徳之島が2400円。鹿児島~沖永良部島、与論島が3千円、奄美群島各島間は600円に設定された。新運賃の運用は来月19日からで、予約受付は19日から開始される。

 同事業は割高な移動コストを軽減することにより、離島住民の負担軽減を図るため、今年度から施行された改正奄振法に新設された交付金を活用したもの。事業費は約2億800万円(当初)。

 航空運賃の割引率については航路運賃よりも1カ月早く発表されており、各群島間の路線で約54%の割引となることが決まっている。事業開始は航路・航空ともに7月19日から。

 奄美群島経由鹿児島~沖縄航路の運賃は現在、鹿児島~奄美大島の区間が普通運賃1万310円だが、割引後は7910円となる。また同区間の島発往復運賃は現在1万7530円で、割引後は1万2730円(片道換算6365円)となる。

 割引運賃の設定について、県交通政策課は「これまでの料金比較では、航路(船)は航空(飛行機)の約5~6割の設定だったため、そのバランスを出来る限り崩さないような料金設定になっている」と説明した。

 また乗船券購入時に、奄美群島住民であることを示す「割引カード」(※航空と併用)の提示が求められるため、割引を受けるには居住する市町村カードの交付を受ける必要がある。

コメント

  • 注目を集めるために、「出発は遂に訪れず」のNHK朝ドラ化の制作運動を盛り上げて頂きたい。

    良いことです。しかし奄美群島区住民に限定されたことには問題があります。
    奄美出身者で鹿児島で学ぶ学生、クルーズ船乗客、一般の旅行者の増加を考える時、限定解除を急いで頂きたいものです。
    利用者が増えれば、船賃、航空賃等は、まだ安く出来るはずです。
    観光の目玉として名瀬市に中学校、高校の修学旅行にも活用でき、晴天雨天を問わず老若男女が楽しめる施設建設を急いで頂きたい。資金に自信のある方は、この施設から地方に足を伸ばすこともことになるはずです。
    注目を集めるために、「出発は遂に訪れず」のNHK朝ドラ化の制作運動を盛り上げて頂きたい。


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  • 全国的希望で

    未活用に思えるフェリーによる、暖かい奄美大島で冬を過ごそうというキャンペーンで、安全保障、環境保全、話題性などあらゆ面で話題を集めると思います。
    その雑誌で取り上げて頂くことで面白い展開が期待できると思います。




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