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1日「シマ博」開幕

1日「シマ博」開幕

シマ博
奄美群島内各地で1日からシマ博が開催されるのを前に30日、オープニングセレモニーが開催された(奄美空港)

島の魅力知って 62プログラム

空港セレモニーで来島者PR

 奄美群島の魅力を感じる体験型交流イベント「あまみシマ博覧会2015冬」(通称・シマ博)が1日から2カ月間の日程で、群島内各地で開催される。シマ博開催を前に30日、奄美空港と徳之島空港では黒糖レイやガイドブックなどを来島者に配るセレモニーを実施。第10回の節目を迎えた同イベントをいっそう盛り上げるべく、観光関係者がPR活動を行った。イベント期間は3月末まで。

 ぐーんと奄美(奄美群島観光物産協会)が主催。シマ博は毎年夏と冬に開催しており、昨夏は島内外から1020人が参加した。
 奄美空港到着ロビーでは、同協会の関係者や、奄美市のマスコットキャラクター「コクトくん」らが、成田や福岡、伊丹(大阪)からの乗客に黒糖レイとガイドブックを送り、シマ博をPR。思わぬ歓迎に驚く乗客もいたが、笑顔でガイドブックを受け取っていた。

 オランダ、オーストラリア、台湾など他国出身の友人3人と観光で来島した中島美芳さんは、「奄美大島滞在中、ホエールウォッチングやシュノーケリングなどを楽しみたい」と笑顔。到着ロビーで受け取った黒糖を試食した4人は、「カリントウみたいで美味しい」と喜んでいた。

 同協会によると、今回のシマ博は群島内各地で62プログラムが用意され、「女性限定ダイエットツアー」(瀬戸内)や「ガイドマップに載っていないプライベートビーチ散策」(与論)など新規プログラムのほか、過去の開催で人気のあったプログラムを復活。「充実のラインナップ」(同協会担当者)となっている。

 ぐーんと奄美の松元英雄統括リーダーは「今回はプログラム数こそ若干少ないが、中身は選りすぐり。『島の人に島の魅力を知ってほしい』というのがシマ博開催の目的の一つでもあり、観光客はもちろん、島内の人も積極的に参加してもらえたら」と話した。

 ガイドブックは3万5千部を印刷し、JAC(日本エアコミューター)機内や、空港、観光施設など各所に用意している。プログラムは開催日や定員、予約期間などが異なるため、ガイドブックや公式サイト(http://shimahaku.goontoamami.jp/)で確認。事前予約が必要で予約先はシマ博予約センター(電話0997―54―2621)か、各プログラム実施者まで。

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