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島唄アレンジのコーラス披露

島唄アレンジのコーラス披露

東京合唱団
「ワイド節」を披露して、手踊りもつけて拍手喝さいの奄美の合唱団

~横浜で国際シニア合唱祭~

「奄美・島ん人合唱団」初参加

 
 
 【東京】第7回国際シニア合唱祭 ゴールデンウェーブin横浜(主催・横浜みなとみらいホール、ゴールデンウェーブ実行委員会)が、4月13日)~15日の3日間、横浜みなとみらいホールの大ホールで開催されている。今回は、初めて奄美からの混声合唱団「奄美・島ん人合唱団」が参加し、島唄をアレンジしたコーラスで会場を沸かせた。

 合唱祭には、日本各地を始め中国や韓国含め95の団体が参加している。今回奄美から参加した「奄美・島ん人合唱団」は、龍郷町混声合唱団と芦徳合唱団が中心メンバーとして結成されたグループ。指揮者の久野=きゅうの=睦子さんと、ピアニストの成瀬永津子さんを含めた男性5人、女性17人が奄美から上京した。

 出演のきっかけは、指揮者で合唱団の指導に当たっている久野さんが、奄美にUターンする前に、横浜で25年間、音楽の指導者として活動していたことから。

 今年、久野さんが奄美で合唱団を指導して10年の節目にも当たることから、出演を検討。月2回の町の公民館講座に加えて、1年前からこの合唱祭に向けての練習をスタートし、この日を迎えた。

 ステージには久野さんの横浜での教え子たち13人も加わり、全員が大島紬の法被に身を包み総勢35人でその歌声を、響かせた。

 選曲は、奄美ならではと、島唄の「糸繰り節」と「ワイド節」の2曲を四部合唱で披露。ワイド節では、ハト(指笛)や、手踊りも交えながらの楽しいステージを繰り広げた。会場からも手拍子が出るなど、奄美の音楽が会場を沸かせた。

 ステージ終了後、「今日の歌声がこれまでで一番いい出来でした」と久野さんはうれしそうに話し、会場に詰めかけた島出身者のひとりは「胸が熱くなりました」と熱っぽく語った。

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