奄美新聞社ホームページ

和泊町新庁舎建設策定委

和泊町新庁舎建設策定委

0427和泊町新庁舎建設基本構想案を町長に答申
基本構想案を手渡す前登志朗委員長(右)と伊地知実利町長(左)=和泊町役場=

開放的で町民親しみ

基本構想案答申 17年の着工めざす

 【沖永良部】和泊町新庁舎建設基本構想策定委員会(委員27人)の前登志朗委員長は27日、伊地知実利町長に基本構想案を答申した。町は、同案を公表しパブリックコメントを受け付け、2017年の着工を目指す。

 案では、▽開放的で町民に親しまれる▽町民の安心・安全の確保▽高度情報通信社会に対応▽環境への配慮▽まちづくりの拠点―の五つを基本理念に設定。建設地は人口数や交通の便、庁舎移設のしやすさなどから現在地を選び、規模は延べ床面積4746平方㍍、中央吹抜型3階建てと決定した。

 事業費は17億9030万円と試算。建設資金については、県内初となる民間資金を活用したリース方式の導入が決定しており、試算より2割減の事業費14億円ほどを見込んでいる。

 伊地知町長は「構想案を真摯に受け止め、設計・建設に向けて取り組んでいきたい」と述べた。

 前委員長は「多くの町民が新庁舎を望んでおり、明るい未来を見据えて案を考えた。財源に不安はあるが、民間資金の活用で事業費を抑制しながら、特徴ある庁舎を建設して欲しい」と話した。

 今後、リース方式に伴う事業者の公募、選定作業が行われる。

コメント



認証コード1360

コメントは管理者の承認後に表示されます。

powered by Quick Homepage Maker 4.91
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional