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奄美市誕生とともに10周年

奄美市誕生とともに10周年

東京奄美市連合会
連合会から生まれた縁を深め、会と島の発展に協力を求めた郡会長

東京奄美市連合会総会

「出会いの輪広げて」

 【東京】東京奄美市連合会(郡富士義会長)は26日、主婦会館プラザエフ(千代田区六番町15)で創立10周年記念となる総会・親睦会を開催した。

 同会は東京近郊在住の旧名瀬市、旧笠利町、旧住用村出身者で組織する郷友会の連合体。市町村合併で奄美市が誕生したのをきっかけに、既存の3郷友会がひとつになって協力し、親睦を深める場を作ろうと「連合会」として設立された。今回は約85人が出席。プログラムに記された会の発足の経緯やこれまでの活動を振り返りながら、10周年を盛大に祝った。

 総会で郡会長は、10年前に発足した同会を通じて名瀬、住用の人たちと知り合えたことについて「ウガマンチュウモウガデシュルリ」と島唄の一節を引用し「すばらしいご縁をいただいた」と感謝。「これからも多くの方々とのすばらしい出会いの輪が広がっていくことを願っている」と会員同士の親睦をさらに深めていくことに期待を寄せた。また島に帰ったときに見る道路標識の「奄美市」の文字に「故郷・笠利町が奄美市になったという認識を新たにしている」として奄美市とともに歩む同連合会に思いを馳せ、今後の会の発展への協力を呼びかけた。

 来賓あいさつには朝山毅奄美市長、森眞一東京奄美会会長が登壇。朝山市長は、奄美市合併10周年となることに「飛躍の年となるよう全力でつとめる」と述べ、出身者にも故郷への協力・支援を呼びかけた。

 続く懇親会では、黒糖焼酎を酌み交わしながら新民謡や島唄などを楽しみ、島の話題や島への貢献などについて話に花を咲かせた。最後は会の親睦の輪を象徴するように八月踊りの輪が広がり、今後一層の会の結束と発展を誓い合った。

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