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障がい児の社会自立考える

障がい児の社会自立考える

20170618 チャレンジドサポート 障がい児の自立を学ぶ講演会
子どもが将来迎える自活について、先輩ママが語る体験談に耳を傾けた

体験談や講話

「自活力身につけて」

チャレンジドサポ

 障がい児童の社会自立について考える講演会が18日、奄美市名瀬小浜町のサービス付き高齢者向け住宅「ゆとりあん」会議室であった。全障研第51回全国大会九州・かごしま大会準備委員会とNPO法人チャレンジドサポート奄美(向井扶美理事長)の主催。参加した保護者約60人者は、障がいを持つ子どもの母親が語る体験談や講話に耳を傾けた。

 「就学児親の会」が、子どもの将来の自立について意見交換や語り合うことを目的に開催。向井理事長は「保護者の立場から子どもの将来と自活ついて考えるきっかにつながれば」とあいさつした。

 先輩ママ体験談では4人が登壇。子どもの進学や就労など自身の子どもが置かれた現状を語った。

 鹿児島高等支援学校に通う男子生徒の保護者・祈真由美さんは「何事も経験と思い、(島外進学を)決断。将来に向かって何かやろうとする姿を見守りたい」。息子が大島養護学校高等部に通う藤真理子さんは「小さい時から目標と達成を掲げながら、子どものやる気を出させることを重視している」とそれぞれ述べた。

 娘が県本土で一般就職した上和田真由美さんは、小さい頃から習い事で自信をつけさせた子育てを踏まえながら、「子どもの自活に向け、家事の手伝いなどは早めにさせたほうが良い」などとアドバイス。禎末美さんは、市内の就労移行支援事業所で調理実習に取り組んでいる息子が宅配アルバイトで得た収入に喜び、就労に意欲を示したエピソードを披露。「社会人として自立するため、本人が気に入る職場が見つかってほしい」と語った。

 越野和之奈良教育大学教授は「どの子も今日と未来の主人公に」を講演。子どもに合わせた自立支援のあり方を訴えた。

コメント

  • 上和田 真由美さんがんばりましたね!

    本日、奄美新聞社のダイジェストに目を通しました、あなたのご苦労、ご努力を初めて伺い知りえました、これからもお嬢さんと伴に楽しく日々が過ごされますように東京から応援しています。康秀より真由美様へ




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