手作り看板除幕式

JAあまみ青年部和泊支部が手作りした看板と関係者ら=和泊町=

「ジャガイモ」テーマに制作
JAあまみ青年部和泊支部

 【沖永良部】JAあまみ青年部和泊支部のメンバーが手作りした看板の除幕式が19日、Aコープ和泊店であった。町の特産品「ジャガイモ」をテーマに制作。同支部の速水裕史支部長は「ジャガイモをPRする看板を作って欲しいとの要望が多かった。今回は、女子力の高い看板ができた」と語った。

 地域の農業を盛り上げようと同支部設立(2014年)と同時に始めた取り組み。これまで制作した4作品のうち、2作品は「JA青年組織手づくり看板全国コンクール」(14、16年度)で入賞している。

 看板の大きさは縦180㌢、横270㌢。完成まで約3ヶ月半かけた。町内で栽培しているジャガイモの品種(デジマ・ゴールド・メークィン)をイメージしたキャラクターが、島内産ジャガイモのプロモーションソング「えらぶのポテト」をバンド演奏している様子を描いた。

 除幕式には、支部メンバーやJA職員ら10人が参加。看板が披露されると、買い物客らが足を止めて眺めていた。会場には、同町の公式キャラクター「リリリーちゃん」も登場し、子ども達にお菓子をプレゼントしたり、記念撮影をしたりして盛り上がった。

 同町園芸振興会の川村秀文会長は「青年部のおかげで立派なものができた。看板を使って沖永良部のジャガイモをPRしていきたい」と話した。

 同支部では、キャラクターの名前を募集している。募集箱は、27日までAコープに設置。以降は、JAあまみ和泊事業本部本所で受け付ける。