「ねがいをのせた鯉のぼり」飾る

国道58号沿いの「とおしめ公園」内に飾られた「ねがいをのせた鯉のぼり」

4放課後児童クラブの学童記す
龍郷町子ども子育て応援課

 龍郷町子ども子育て応援課は、「児童福祉週間」(5月5~11日)にちなんで、4月27日から町内の公営4放課後児童クラブの学童(学童数は合計132人)や家族が記した「ねがいをのせた鯉のぼり」191枚を役場向かい側にある国道58号沿いの「とおしめ公園」内に飾った。5月7日まで飾った後、5月7~21日までの期間は役場庁舎内に展示する計画。

 「児童福祉週間」は、厚生労働省、全国社会福祉協議会など3団体が主唱。子どもたちの健やかな成長、子どもや家庭を取り巻く環境について国民全体で考えることを目的に、毎年5月5日の「こどもの日」から1週間を「児童福祉週間」と定めている。

 町によると、これまでは子どもたちが作った「七夕飾り」を役場庁舎内に飾り、昨年はコロナ禍のもやもやを吹き飛ばそうと「七夕飾り」を庁舎内に飾った。今回の「ねがいをのせた鯉のぼり」の飾り設置は初の試み。27日の設置には、子ども子育て応援課以外の課の職員らも協力した。

 秋名、龍瀬、大勝、赤徳の4放課後児童クラブ学童らがそれぞれの「ねがい」を色とりどりのビニール製「鯉のぼり」に記した。

 「ねがい」の中には、「みんなが元気にすごせますように」「コロナいなくなれ~!!」「なわとびたいかいでいっとうしょうになりたい」「べんきょうがんばる」「大きなトランポリンがほしい」「けいさつかんになれますように」などと書かれていた。