歓迎セレモニーで花束を受け取る右から清岡選手、日下選手、藤本監督(7日、和泊町役場)
レスリングの日下選手、清岡選手
和泊町役場表敬訪問 ジョギング大会にも参加へ
【沖永良部】パリオリンピックの男子レスリングで金メダルを獲得したグレコローマンスタイル77㌔級の日下尚選手(24)とフリースタイル65㌔級の清岡幸太郎選手(23)が7日、和泊町役場を表敬訪問した。
2人は三恵海運レスリング班所属。日下選手は、昨年2月に沖永良部島で行われた同レスリング班の合宿に参加している。清岡選手は初めて島を訪れた。
今回、金メダルの獲得を島民に報告しようと、レスリング班の藤本健太監督(43)とともに来島。9日開催の「花の島沖えらぶジョギング大会」にゲスト参加する。
役場で開催された歓迎セレモニーで前登志朗町長は「金メダルを取ってくれたことは町民の誇りでもある。次のロサンゼルスオリンピックでも金メダルを取ってほしい」と喜んだ。
花束を受け取った日下選手は「昨年、沖永良部島で合宿をしたおかげで金メダルを取ることができた」と笑顔。清岡選手は「島を満喫したい。私の名前を多くの島民に知ってもらいたい」と話した。
3回目の来島になる藤本監督は「二つのメダルを島に持ち帰ることができて本当にうれしい。2人はまだまだ強くなる。活躍を期待してほしい」と語った。

