郵便業務だけでなく行政業務も受託している「かけろま瀬相郵便局」の開局セレモニー(中央が日本郵便㈱九州支社の平山泰豊支社長=提供写真=
利便性向上へ 証明書など行政業務も受託
瀬戸内町
日本郵便㈱九州支社(平山泰豊支社長)は7日、瀬戸内町加計呂麻島の加計呂麻ターミナル内に「かけろま瀬相郵便局」を開局した。西阿室郵便局を移転及び局名を改称したもので、郵便業務だけでなく行政業務も受託している。
同日午前8時半に開局し、テープカットのセレモニーで開局を祝った。平山支社長も駆け付けた。セレモニーには日本郵便関係者のほか、同町の鎌田愛人町長、向野忍議会議長ら行政関係者も参加した。同局の祷広哲局長(47)は「加計呂麻島の中心に開局し、郵便業務だけでなく行政の業務も受託している。地元のお客様に寄与していきたい」と語った。職員は4人(常勤)が勤務する。
地域住民の利便性向上を目的に町の証明書(住民票など)受け付け事務、役場への遠隔相談窓口等を受託している同局の取り扱い業務は、▽郵便・荷物サービス(郵便・印紙・ゆうパック)▽貯金サービス(貯金・為替・振替など)▽保険サービス(生命保険・がん保険・バイク自賠責保険など)▽物販サービス(カタログ販売、店頭販売など)。郵便・物販、貯金・保険サービスは平日午前9時~午後4時(正午~午後1時は窓口休止)で、土曜、日曜、祝日は休み。ATM(現金自動預払機)は平日が午前8時45分~午後6時、土曜は午前9時~午後0時半。日曜・祝日は利用できない。

