東京古見会が総会・懇親会

新しい会旗を揮ごうした中川相談役の奥でシマ唄が熱唱される
そろいの法被で舞台を彩った有志による踊り
恒例の全員写真で笑顔がはじける

新会旗の下、にぎやかに

【東京】東京古見会(川崎好純会長、小元徹久幹事長)はこのほど、「第51回東京古見会総会・懇親会」を千代田区の主婦会館で開催した。来賓、会員合わせ約70人でにぎわった。参加者たちは、笑顔で島口を交わしながら交流を堪能した。

小元幹事長の司会、柳田昭仁副青年部長の開幕宣言、全員での郷土遥拝に続いて、川崎会長が笑顔で壇上へ。「皆さんのおかげで50周年記念誌が出来上がり感謝する。今日は親交を深め、存分に楽しんでほしい」とあいさつした。続いて小元幹事長による会務報告、伯耆田文子さんによる会計報告、勝辰夫さんによる会監査報告が順調に終了。

来賓を代表して中濱寛・東京名瀬会会長が登壇。「名瀬会へのご協力を感謝している。一緒に楽しい時間を過ごしたい」と笑顔だった。また、赤崎広和・奄美市東京事務所所長があいさつ。この4月に赴任した赤崎所長は「主に大島紬、黒糖焼酎をPRする仕事内容です」と自己紹介した。そして「奄美を『しあわせの島』にする施策で盛り上げていきたい」と抱負を伝えた。ほか、川崎末一顧問が祝辞を述べた。

舞台には、新調された同会の会旗が誇らしげに揺れていた。同旗は中川裕雄相談役が揮ごう。㈱シンワ検査の代表取締役・古田信和さん(東京古見会副会長)が寄贈したもの。第二部の懇親会(司会・濱畑健悟幹事)で小勝竹雄顧問が乾杯時に紹介した。

余興は「しまらっきょ」こと久原卓也さんによる、お笑い歌謡ショーでスタート。脇田真由美さんと渡辺秀美さんによるシマ唄が島の風を運んだ。その後、有志による踊りやカラオケ自慢が次々と舞台を飾った。会場は、八月踊りから六調で最高潮に。政田徳和顧問の閉会のあいさつ、松中一也青年部長の三本締めに続いて、恒例の全員での記念写真撮影となった。司会として奮闘した40代の濱畑幹事をはじめ若手スタッフは「もっと若い層が参加できるようなシステムを作りたい」と口をそろえて振り返った。