関東前田ヶ丘同窓会が総会・懇親会

シマ唄を熱唱する成瀬さん

北高応援歌を歌う男性陣たち

恒例の全員写真で笑顔満載のうち終了

北高生の奮闘も伝える

 【東京】関東前田ヶ丘同窓会(西香会長、中原政幸幹事長)はこのほど、「第15回関東前田ヶ丘同窓会総会・懇親会」を千代田区の主婦会館で開催。来賓、会員合わせ約70人でにぎわった。出席者たちは、島口を交わし交流を堪能した。

 第一部は中原幹事長が司会。郷土遥拝の後、大島実業高校笠利教場分校、大島北高の校歌が斉唱された。三井幸樹事務局長の開会宣言に続いて西会長が登壇。「カヌー部がインターハイに出場するなど活躍、後輩たちの将来が楽しみだ。そんな後輩たちにこの会を知ってもらえるよう、ご協力を」と呼び掛けた。続いて会計報告、会務報告が順調に終了した。

 佐々木さちよさんが各テーブルを回り、ユーモアを交え小気味よく来賓紹介。来賓を代表し、奄美市東京事務所の赤崎広和所長が登壇。安田壮平市長のメッセージを代読した上で「4月に赴任する前は、紬観光課に在籍していた。『しあわせの島』実現に向けて頑張りたい」と語った。ほか、東京笠利会・築島秀宏会長、東京龍郷会・田畑千秋会長があいさつした。また、大島北高の学校案内パンフレットに、差し込まれた有川美智代校長のあいさつ文を佐々木さんが伝えた。普通科、情報処理科が各学年1クラスで2024年度は48人が入学。総生徒数は昨年度より10人減少し148人。部活動や進学に奮闘している様子や「今後も生徒の輝ける場所として環境作りをしていきたい」との校長の意気込みも紹介。参加者は拍手を送っていた。

 第二部は、三井さん、佐々木さんの司会で福山幸司さん(相方・浜尾三子さん)による祝唄で余興に。大相撲の奄美岳(山響部屋)も、卒業生として紹介された。男性陣が北高応援歌を披露すれば、10月から英・オックスフォード大学へ留学する成瀬茉倫さんがシマ唄を熱唱。大山久美子さんのフラなどがステージを盛り上げた。その後、じゃんけんゲーム、八月踊り、六調などで大盛況に。本田英頼元副会長が閉会を宣言し終了した。