懇親会の司会をする関東奄美ゴルフ会の幸田雅博幹事長

参加者のプレーをねぎらうようにタナカアツシさんの歌に合わせ踊る女性陣
【東京】東京奄美会と関東奄美ゴルフ会は10日、埼玉県でチャリティーゴルフ大会を開催した。大会には134人(うち女性13人)が参加。酷暑の下で好・珍プレーを繰り広げた。熱戦の後、クラブハウスでは懇親会が行われ、親睦の輪が広がった。
同イベントは、都心から近く電車で行けるゴルフ場として知られる埼玉・上尾市の大宮ゴルフコースで開催された。当日の天候は晴れ時々曇り、最高気温も35度の猛暑日。そんな中で関東近郊の奄美群島出身者や、奄美大島からやって来た人たちが奮闘。日頃の練習の成果を発揮した。クラブハウスでは、全競技者終了後、懇親会へ。「蒸し暑かったよ」「島口で教えてもらい、まるで奄美でプレーしているようだった」などの声があった。会場では、タナカアツシさんが「大島エレジー」などを熱唱し、プレーヤーを出迎えた。テーブルは町や群島などに分かれていたが、地域を越えて、にぎやかな「19番ホール」がスタートした。
東京奄美会元会長の森眞一さんがあいさつ。関東奄美ゴルフ会の幸田雅博幹事長が司会で、東京奄美会元幹事長の花岡正美さんが乾杯の音頭を取った。東京山ゆり会のメンバーとして、シマ唄も披露した関東奄美ゴルフ会の郡富士義会長から「奄美の後輩たちの勉学に役立てて」と財団法人奄美奨学会にチャリティー金20万円が目録寄贈された。また、東京奄美会・泰良宗男幹事長、同会女性部有志が懇親会をサポートした。
ほか、入来武久さん(与論町出身)がNPO法人全世界空手道連盟の緑健児代表の代理としてあいさつ。10月18、19日に開催される「全日本空手道選手権大会」の案内をした。
優勝は、保坂優次さん(奄美市名瀬出身)、準優勝は政幸介さん(天城町出身)、女性の優勝は瀬川理里さん(瀬戸内町)となった第24回のチャリティーは、再会を約束しホールアウト(散会)となった。

