ふるさと納税・部活動応援プロジェクトへの協力を呼び掛ける高岡秀規徳之島町長(中央)と担当者(提供写真)
【徳之島】徳之島町は、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」と、集英社の人気野球漫画『BUNGO―ブンゴー』が連携した「部活動応援プロジェクト」に参画。離島に限らず全国共通の課題となっている部活動の持続的支援に、ふるさと納税を通じて協力していく。全国25自治体が参加している。
同部活動プロジェクトでは、最新の目玉として、徳之島町の「離島甲子園出場支援」のガバメントクラウドファンディング(GCF)が「ふるさとチョイス」特設ページで大きく取り上げられている。また、今月9日発売の『週刊ヤングジャンプ』(離島は店頭販売が遅れる)に、離島甲子園に出場した「徳之島選抜」中学球児らの様子が見開き特集で組まれている。
同町はこれまで、ふるさと納税の仕組みを活用して、離島甲子園出場の同チームの遠征費や同町立亀津小吹奏楽部の楽器更新などを目指し寄付を募集。子どもたちの部活動上の資金面など課題解決を目指している。
同町を含む今回の部活動プロジェクト参加自治体からは、寄付者への特典として、『BUNGO―ブンゴー』のオリジナルお礼メッセージがメールで送られる。
同町役場企画課ふるさと思いやり応援推進室は「頑張る全国の子どもたちを〝ふるさと納税〟を通じ全力で応援していきたい」(堀貴久室長)。高岡秀規町長も「少子化による部員数の減少や古い練習施設の更新、高額な遠征費などさまざまな問題を抱えながらも、子どもたちは、夢に向かって部活動を一生懸命に頑張っている。全力で応援し続けたい」と話す。
同プロジェクトの詳細や町GCFは「ふるさとチョイス」特設サイトや、同町企画課同推進室(電話099・82・1113)で確認できる。

