「まだまだ若もんにゃ負けません」。かくしゃくとハッスルした舞台発表=25日、徳之島町生涯学習センター
「まだまだ若もんにゃ…」
【徳之島】徳之島町高齢者クラブ連合会(畑山育男会長)主催の2025年度「夢・ときめき芸能発表会・文化作品展示会」が25日、町文化会館であった。郷土芸能やダンスなど各集落代表9組のはつらつとした舞台発表、年季の入った書画など力作の作品展で交流した。
2年ぶりに開催。舞台発表には約250人が来場。畑山会長は発表の概要にふれながら「朝晩寒くなった。新型コロナやインフル感染症対策(マスク、手洗い)も徹底。元気に過ごそう」とアピール。町保健センター歯科衛生士・松山真美さんの講話「オーラルフレイル(口腔虚弱)について」にも真剣な表情で集中した。
舞台発表は、「まだまだ若もんにゃ負けません!」と奮起した中区チームのダンス「ジンギスカン」を皮切りにスタート。伝統芸能の「母間シュンカネ節」(母間クラブ)や「稲すり節・花徳むちたぼり」(花徳同)なども交え、集落単位クラブ別の計9組が出演した。プログラム最終は「ワイド節」などの全体踊りで心を一つに結び合った。
作品展は同館ロビーで並行。公募展での入賞作品も交え、書画や生け花、写真、パッチワーク、盆栽、工芸など力作約100点を展示して楽しませた。

