関東輪内会の文字が輝く魔法瓶水筒

ジャンケン大会で盛り上がる

「また来年も会いましょう」と参加者による集合写真
【東京】第72回関東輪内会(増勇治会長・高広樹幹事長)の総会・懇親会がこのほど、居酒屋清龍南池袋店であった。会員ら31人が出席、酒を酌み交わし、近況を語り合い、古里を懐かしんだ。
高幹事長が司会を務め、あいさつに立った増会長(62)は、「自分の年よりも多い回数に会の歴史を感じた。夏に奄美に帰り、体育祭に顔を出したおり母校・朝日中学校の生徒数の多さに驚いた。Iターン者も増え、伝統文化に参加するなど、島も人気になった」と、変わりつつある島の姿に驚いたことが話された。
来賓あいさつでは東京名瀬会の中濱寛会長から、名瀬会に所属している五つの会の歴史や輪内の名前の由来の話が合った。
また赤崎広和奄美市東京事務所所長からは「山形の酒田市から戻ったばかり。全国に5か所ある南洲神社がつながっていこうという活動がある」ことと11月1、2日に有楽町の東京交通会館で開催される「南の島酒交流祭」と、吉祥寺のアカデミア吉祥寺PLUSで開催される「大島紬フェア」が紹介された。
懇親会では、ジャンケン大会があり、会長の仕事つながりで金属加工業の㈱ティスの技術で「関東輪内会」と印字された魔法瓶水筒が景品として提供された。
久しぶりに出席したという林ヤヨイさん(89)は、友人で龍郷町出身の麻井秀子さん(88)と参加、ジャンケン大会を楽しんでいた。大熊出身の木村福美さん(65)も、若者たちとの交流を楽しんだ。
安田千恵美さん(62)は、娘の三咲さん(34)、麻衣子さん(29)と出席、「同級生の会長が頑張っているから参加しています」。娘たちは昨年から一緒に参加、「島の雰囲気が楽しい」と笑顔で応えた。

