奄美大島納税貯蓄組合連合会会長賞の表彰を受ける金久中3年の和田百合愛さん
奄美大島納税貯蓄組合連合会(浜崎幸生会長)は13日、2025年度中学生の「税についての作文」の表彰式と座談会を奄美市名瀬の奄美観光ホテルで行った。管内の13中学校から326作品の応募があり、和田百合愛(ゆりあ)さん(金久中3年)と朝戸優太さん(知名中1年)が奄美大島納税貯蓄組合連合会会長賞を受賞するなど8人が入賞。入賞者に浜崎会長から賞状と記念品が贈られた。
事業は、11日から全国で一斉に始まった「税を考える週間」の一環。税務行政への理解や普及を目的に行っている。
式には、8人の受賞者のうち5人が出席。浜崎会長はあいさつで「未来の社会を築く中学生が税について予想以上に深く広く勉強し、知識や使い道、役割と大切さを十分に理解していることに深く感動し、これからの日本の将来に明るい希望が持てることに心強く感じた」と受賞作品を講評。和田さんが受賞作品「私たちのくらしと税金」を朗読し披露した。
和田さんは「受賞を聞いてびっくりした。これからもお金の尊さと使い方を学んで、大切に使っていきたい」と喜んだ。
式後は、保護者らも加わり座談会を実施し、税に関する知識を深めた。
受賞者は次の通り。(敬称略)
▽奄美大島納税貯蓄組合連合会会長賞 和田百合愛(金久中3年)、朝戸優太(知名中1年)▽大島税務署長賞 勝馬英新(えいしん)(知名中2年)、竹原凛(名瀬中1年)▽大島地区租税教育推進協議会会長賞 松田此未(ここみ)(朝日中3年)、藤村愛香(まなか)(阿室中2年)▽奄美大島地区税務関係団体長連絡協議会会長賞 泉二詩(もとじうた)(赤木名中2年)、屋島彩心(やじまあやみ)(犬田布中3年)

