買い物客に啓発チラシと乳酸菌飲料を配布する龍郷町商工会女性部員たち
龍郷商工会女性部
年末の事故防止へ呼び掛け
年末年始の交通事故防止運動に合わせて龍郷商工会女性部(中村孝代部長、部員37人)は8日、同町のビッグⅡ店舗前で、恒例の歳末交通事故防止キャンペーンを繰り広げた。参加した部員13人は、訪れた買い物客らに啓発チラシを手渡し、ストップ!飲酒運転を呼び掛けた。
イベントは1982年に始まり今年で43回目。飲酒機会が増える年末年始を前に、毎年取り組んでいる。
この日は、啓発チラシと乳酸菌飲料を150セット用意した。チラシでは「酒を飲んだら運転しない」「交通ルールを守って事故のない楽しい正月を」などとアピール。昨年11月に改正された道路交通法で、自転車の酒気帯び運転にも厳しい罰則や行政処分があることも記載した。
部員らは、そろいの法被姿で啓発チラシを配布した。「運転するならお酒を飲まないで」などと声掛けし、安全第一、交通ルールの順守を訴えた。
中村部長は「こうして取り組むことで自分たちの自覚にもつながる」と述べ、「周りの人にも伝え合いながら、安全運転でよい年末年始を迎えてほしい」と願った。

