関東古高会が総会・懇親会

あいさつする鎌田町長

 

 

 

祝い唄を披露する永井しずの古高会本部会長

 

 

 

多くの先輩たちを前に熱唱する元ちとせさん

 

 

 

にぎやかに開催
元ちとせさんのスペシャルライブも

 

 

 

 【東京】関東古高会(原稔二会長、作田和平幹事長)はこのほど、「第63回関東古高会総会・懇親会」を品川区の公益社団法人・日本民謡会館で開いた。来賓、会員合わせ約140人で大盛況となった。参加者たちは、同窓生らと笑顔で島口を交わしながら、交流を堪能した。

 同会は、関東を中心とした東日本地区に在住し、県立古仁屋高校(前身校を含む)に在籍したことのある者及び関係者によって構成される親睦団体。第一部・総会は、大貫清美さんが司会。益岡寿美子さんのリードで全員での校歌斉唱に続き、原会長が笑顔で登壇。「卒業して気付いた地元の良さを分かち合い、よりよい会にしたい」と出席者への感謝を伝え、あいさつした。

 会務報告、監査報告など議事が滞りなく終了。来賓を代表し、鎌田愛人・瀬戸内町長は「町に貢献している古仁屋高校を大事にしたい」などと語った。古高会本部・永井しずの会長は、宮原正博・古仁屋高校長のメッセージを代読。東京奄美会・宮地正治会長は「素晴らしい人材を輩出する古仁屋高校を誇りに思う」と述べた。ほか三浦雅之・東京瀬戸内会会長が祝辞を寄せた。

 久原卓也さんの司会で第二部の懇親会へ。永井さんの祝い唄、元東京瀬戸内会会長・昇三治さんによる乾杯の音頭で余興に。露崎博子さんのシマ唄に続いて「私の軌跡」として宮原萌音さん、勝光徳さんが自らを語った。スペシャルライブでは、元ちとせさんがステージに登場。「皆さん古仁屋高校の卒業生ですか。お互いに年取りましたね」とにこやかに語り掛けた。その後、ポップスなどを披露、代表曲の「ワダツミの木」を熱唱すると、ひときわ大きな拍手を浴びていた。アンコールでワイド節も歌った元さんは「応援してくれているのを実感します。後輩たちには、島を誇りに思い頑張れと言いたいですね」とエールを込めてステージを振り返った。

 学年対抗の余興合戦では懐かしの歌にマイクを共有、時間を巻き戻して青春のひと時を堪能した。お楽しみ抽選会の後、「六調」で興奮の中、作田幹事長の三本締めで次回の開催を約束し閉会した。