餅をつく参加者(28日、和泊町)
来年も良い年に
和泊町玉城字
【沖永良部】和泊町玉城字(山田洋文区長)で28日、餅つきが行われた。地域住民40人ほどが字公民館に集まり、出来立ての餅を食べて交流した。
山田区長によると、昨年、字の倉庫を掃除したところ、木臼を発見。字誌で調べると、昭和50年代頃まで、字で餅つきを開催していたことが分かり、昨年から復活させたという。
この日は、字の長寿会や青壮年団、婦人会、育成会のメンバーらが参加。杵(きね)を持った子どもたちは、声を掛け合いながら元気に餅をついた。出来立ての餅は、きな粉やしょうゆをつけて味わった。
参加した大城小3年の島田康生さん(9)は「来年も、今年のようにケガも病気もしない1年にしたい」と笑顔。
山田区長(64)は「今年、字を盛り上げることができたのも地域住民のおかげ。来年も良い年にしたい」と語った。

