今年も沖永良部島から

和泊町役場を表敬訪問した近本光司選手(前列右から3人目)=9日、同町=

リーグ連覇へ、自主トレ開始
阪神の近本光司選手

 【沖永良部】2年ぶりにプロ野球セ・リーグで優勝した阪神タイガースの近本光司選手(31)が9日、自主トレーニングのために沖永良部島を訪れた。和泊町役場を表敬訪問した近本選手は「昨年1年間、楽しくプレーできたのは沖永良部島のおかげ」と話した。

 近本選手は、2021年から6年連続で来島している。自主トレーニングは2週間ほどの予定で、11日には同町商店街でリーグ優勝を記念して優勝パレードが開催される。

 歓迎セレモニーで、同町の前登志朗町長は「阪神が優勝した時は島中が震え大喜びした。近本選手の活躍で島の経済も良くなる。今年も素晴らしい結果を出してほしい」と激励。

 村山英哲教育長から花束を受け取った近本選手は「昨年はケガもなく動くことができたし、チームもリーグ最速で優勝できた。本当に良い1年だった。リーグ連覇できるよう今年もこの島からスタートを切り、頑張っていきたい」と語った。