奄美から県選抜に5選手出場

県選抜の鹿児島ドリーマーズに選ばれ大会に出場した、平井福乃助(前列右)、米田陸(同左)、瀧田風理(後列右)、前島侍元(同中央)、田畑天進(同左)=提供写真=

親善大会Ⅴなどに貢献

学童野球の九州選抜交流親善大会2025in筑豊(愛球会連盟など主催)は昨年12月20、21の両日、福岡県飯塚市の保奈美野球場などであった。九州各県の選抜16チームが出場。鹿児島ドリーマーズ(県選抜チーム)に奄美大島から5選手が選抜され出場し、予選を全勝で突破すると、決勝トーナメントでも強豪を下し優勝した。また、第11回九州選抜プレミアムベースボールトーナメント(熊本YNK主催)10、11の両日、熊本県熊本市の熊本県民総合運動公園野球場などであり、鹿児島ドリーマーズはベスト4と健闘した。

奄美大島からは、前島侍元(赤木名チャレンジャーズ)、瀧田風理 (同)、田畑天進(小宿ファイターズ)、米田陸(名瀬ドラゴンズ)、平井福乃助(朝日野球スポーツ少年団)の5人が選抜され出場した。5人は鹿児島本土での練習や九州各地で開催される大会に参加するため、昨年12月上旬から毎週のように遠征している。

九州選抜交流親善大会で鹿児島ドリーマーズは、21日の予選を2戦2勝で決勝トーナメントに進出。22日の決勝トーナメント準決勝では、熊本ロッキーズ(熊本県)を6―5で、決勝では愛球会Dreams(福岡)を1―0と接戦を制し優勝した。

九州選抜プレミアムベースボールトーナメントでは、10日の予選を2戦2勝で決勝トーナメントに進出。11日の決勝トーナメント準々決勝では、竹友会選抜(福岡県)に13―2で勝利したが、準決勝で宮崎シーホークス(宮崎県)に2―6で敗れベスト4となった。

鹿児島選抜は、3月までに3大会を予定している。

平井は「選抜チームということもあり個人のレベルが高い。普段と違うポジションを守ることもあるが、持ち味の打撃でアピールしチームに貢献したい。また、選抜での経験を奄美で生かしていきたい」と語った。