和泊町で子どもの祭典

「国頭ヤッコ」を披露する児童たち(25日、和泊町)

中国ごまを使ったパフォーマンスを見せるK@itoさん(25日、和泊町)

ダンスや伝統芸能で楽しむ
K@itoさんが特別ステージ

 【沖永良部】和泊町子どもの祭典(第37回子ども会大会・第30回子ども芸能発表会合同開催)が25日、同町防災拠点施設やすらぎ館であり、子どもたちによる芸能発表や鹿児島を中心に活動するパフォーマンスアーティスト・K@ito(カイト)さんの特別ステージで盛り上がった。

 祭典は、同町の文化協会と子ども会育成連絡協議会が主催。子ども会大会では、体育賞や読書賞など7部門合計81人の児童生徒を表彰し、各字の児童が1年間の子ども会活動を発表した。

 その後の芸能発表会には7団体65人が出演。字に伝わる伝統芸能を披露した国頭小の児童19人は、男子が勇壮な「国頭ヤッコ」、女子は優美な手踊りが特徴の「仲里節」を踊って見せた。

 K@itoさんの特別ステージでは、中国ごまや水晶などを使ったパフォーマンスで会場を盛り上げ、技が成功すると、観客から大きな拍手が上がった。