衆院選 選挙人名簿登録者数

2区計32万2543人
奄美26%の8万3883人

 県選挙管理委員会は26日、衆院選の公示を前に、同日現在の選挙人名簿登録者数と在外選挙人名簿登録者数を発表した。奄美群島を含む鹿児島2区は国内、在外合計32万2543人(男15万2317人、女17万226人)。2024年10月の前回選挙時より4600人減少した。

 県計の登録者数は128万9420人で、130万人台を割り込み、前回比1万5929人減。2区以外は1区35万1653人、3区30万5298人、4区30万9926人。

 2区を地域別にみると、都市部の鹿児島市谷山支所管内が13万9313人で、2区全体の43・19%と4割強を占め、当落に影響を与える大票田となっている。市別では枕崎市1万5783人、指宿市3万1144人、南さつま市2万6150人、奄美市3万3524人、南九州市2万6270人。大島郡は5万359人。奄美市と大島郡を合わせた奄美の選挙人名簿登録者数は8万3883人で、前回より1547人減少した。奄美計の2区全体に占める割合は26・01%で3割にも届いていない。

 なお、選挙人名簿登録者数の18歳、19歳の登録者数(県計)は18歳1万5086人(男7690人、女7396人)、19歳1万2727人(男6420人、女6307人)。今回の選挙期間は受験シーズンと重なるだけに、こうした年代の投票に影響が出そうだ。選挙区別で2区は18歳3739人(男1878人、女1861人)、19歳3612人(男2172人、女1440人)となっている。