SGホールディングス 女子ソフト部合宿

「和牛日本一・鹿児島黒牛」13㌔やタンカン、新バレイショなど贈呈で激励を受けた=1月29日、徳之島空港で

鹿児島黒牛など特産品贈呈
地元歓迎、活躍に期待 徳之島

 【徳之島】日本女子ソフトボールリーグ機構(JDリーグ)所属の「SGホールディングス女子ソフトボール部(ギャラクシースターズ)」(京都)が1月29日から徳之島町で冬季合宿中だ。県や町当局、関係団体は歓迎の意を込めて鹿児島黒牛や旬のタンカン、バレイショなど地元特産品を贈り、今季の活躍に期待を寄せた。

 同チームの徳之島合宿は今年で2年目。練習拠点は徳之島町健康の森総合運動公園野球場。今回は選手・スタッフ合わせて26人が参加。10日までの9泊10日の日程で技術強化に取り組んでいる。

 29日に徳之島空港で行われた歓迎セレモニーでは、徳之島スポーツアイランド推進協議会の安田誠会長が「練習の合間に島の豊かな自然にも触れ、リフレッシュしながらチームの結束を深めてほしい」と激励した。

 県からは「和牛日本一・鹿児島黒牛」のPRを兼ね、同精肉13㌔(パネル目録)が贈呈されたほか、農事法人から新バレイショ40㌔、推進協議会からタンカン20㌔がプレゼントされた。

 川原千賢(ちさと)主将は感謝を述べながら「昨年は悔しい結果に終わった。今年はダイヤモンドシリーズ進出を目標にレベルアップを目指します」。加藤愛監督(鹿児島県出身)も「暖かくて練習環境が良い徳之島を今年も選んだ。絶対的な目標はダイヤモンドシリーズ進出」と意気込みを示した。