和泊小と兼次小(沖縄) オンライン交流

沖永良部産バレイショをPRする和泊小の児童ら(7日、和泊町)

 

 

 

島のバレイショPR
たくさん食べてね!

 

 

 【沖永良部】和泊町立和泊小学校と沖縄県の今帰仁(なきじん)村立兼次小学校の5年生が7日、オンラインで交流した。和泊小の児童らは、島の特産品「赤土バレイショ」をPRし、お互いの親交を深めた。

 和泊、知名の両町と今帰仁村の3町村は、2020年1月に友好都市協定を締結。その翌年から和泊町と今帰仁村の間で食材交流プロジェクトを開始し、お互いの特産品である沖永良部産バレイショと今帰仁スイカを毎年交換し合っている。

 オンライン交流会では、和泊小の5年生37人と兼次小の5年生約20人が参加。和泊小の児童らは、カメラに向かってバレイショを使った人気料理ランキングや島での栽培状況などを紹介。栄養素について調べた児童は「ビタミンCがたっぷりで、スポーツ大会の前日にもぴったり」と説明した。

 この日は、沖永良部産バレイショを使った豚ジャガが両町村の給食で提供され、兼次小の子どもたちはテレビの向こうから「おいしいよ」と声を上げて喜んでいた。

 和泊小5年の新田名唯さん(11)は「楽しく交流できたし、沖永良部のバレイショのおいしさを伝えることができた」。春田菜稀さん(10)は「島のバレイショで作った豚ジャガはとてもおいしかった。兼次小のみんなにもたくさん食べてほしい」と話した。