食事を楽しむ親子連れら(15日、和泊町)
和泊町 笑顔で食事楽しむ
【沖永良部】島内の子ども食堂を知ってもらうイベント「大子ども食堂」が15日、和泊町の子育て支援施設SMAPPYであった。多くの家族連れでにぎわい、笑顔で食事を楽しんでいた。
子ども食堂を運営している和泊町の「SMAPPY」と「移動食堂よーてぃふ」、知名町の「ごはんや菜の花」の3団体が合同で開催した。
この日は、18歳以下無料、大人は500円で米粉カレーを提供した。訪れた人たちは、食事の後に母親同士で会話を楽しんだり、子どもたちは遊具で遊んだりして思い思いの時間を過ごした。
今回、島外の大学生も参加し、クイズや工作遊びで子どもたちと交流した。
1歳2か月になる律希ちゃんと訪れた東樹里さん(42)は「子ども食堂の活動を知る良い機会になった。4月から仕事に復帰するので、これからさらに利用することが増えるだろう」と話した。
SMAPPYの新納佳恵代表は「子ども食堂が地域のコミュニティーの場としてさらに広まってほしい」と語った。

