「15th MEMORIAL CAPお渡し会」での記念撮影(23日、奄美小学校体育館)

安田壮平奄美市長を表敬訪問した、川村丈夫氏(左)
「スポーツで心と体育てて」
NPB参入15年目記念
横浜DeNAベイスターズは23日、奄美市内の小学生に帽子をプレゼントした。同市名瀬の奄美小学校(池田昌弘校長、児童311人)にOBの川村丈夫氏を含む4人の球団関係者が訪れ、「15th MEMORIAL CAPお渡し会」が行われた。キャップ贈呈セレモニーでは、川村氏が1~6年生の各代表者6人に帽子を被らせプレゼントした。
同球団は2011年12月1日、一般社団法人日本野球機構(NPB)への参入が承認された。参入から15年目を迎え、ファンなどに感謝を伝えるとともに、野球や球団の輪を広げ「子どもたちの未来と野球の未来を創る」ことを目指し、「横浜DeNAベイスターズ 15th ANNIVERSARY」をスタート。イベントの一環として、昨年まで春季キャンプの開催地であった同市の全小学生約2000人に帽子をプレゼントした。
奄美小学校の全児童に向けて、河村氏は「野球に限らずスポーツに取り組み、素晴らしい心と体を鍛えて」と呼び掛けた。池田校長は「帽子を被って商店街に出かけ、商店街がベイスターズの帽子の色に染まるとともに、今シーズンはベイスターズがセ・リーグを制覇し、日本一になることを願う」と話した。
児童代表の元優誠(はじめゆうせい)さん(6年)は「ベイスターズの帽子を被って、サッカーの練習を頑張る」とお礼を述べた。
その後、球団関係者は同市役所を表敬訪問した。

