関東工業会

新役員のみなさん。左から平田さん、中濱さん、三浦さん、戸田さん、平野さん

「次回も元気に会いましょう」と恒例の集合写真

三線ロックバンド「ティダ」、校歌演奏で会場を盛り上げる

「高校時代が今支えている」
懐かしい顔が集まる 世代超えた同窓会

 【東京】関東大島工業会(平田修会長、中濱寛幹事長)は総会・懇親会を5月28日、東京四ッ谷の主婦会館で開いた。76人が参加、高校時代に思いをはせ、“プチ青春時代”を楽しんだ。大島工業高校が奄美高校に統合され閉校になったのをきっかけに、母校を忘れないようにと発足、今回で15回目となる。

 総会は戸田康幸副幹事長が司会を務めた。郷土遙拝、校歌斉唱に続き、平田会長から、「大島工業高等学校のシンボルとして親しまれていた、石碑の移設、処分費用の寄付のお願いがあります」との連絡事項に続き、「こうして一堂に会し、懐かしい話や近況を話し合えるのをうれしく思う。年月が経っても、同じ高校の縁は変わらない大切なつながりと改めて感じている。学校の閉校時にスタートした工業会。昔話に花を咲かせ、世代を超えて楽しく交流を深めていきましょう」とあいさつがあった。他校の同窓会役員らも顔をそろえた。

 今年は役員改選があり、三浦雅之新会長から「廃校にはなったが、年に1回集まれば、思いは続いていくのではないかと思う。楽しく集まれる会にしていきたい」。戸田康幸新幹事長からは「若い人が入ってくる会ではないが、続けて頑張って行きたい」と抱負が語られた。

 2部の懇親会は重田和弥幹事が司会を務めた。古田信和監査役が乾杯の音頭をとり開幕。「ちゅらなーちゃ」の女性二人組(池田麗奈さん、小幡美紀さん)のシマ唄に続いて、同校OBで結成されている三線ロックの「ティダ」は校歌でスタート、新曲「はじめの一杯」や「ミキ」と楽しい曲で会場を巻き込んで盛り上がった。クレージーサウンズは栁屋クインテットを前身としたこちらもOBがメインで結成さているDOO―wapバンド、すてきな歌声が会場を包んだ。シマ唄の「行きゅんにゃ加那」をアレンジした「サンシャインレゲエ」も披露され、会場を沸かせた。

 全員参加の100円ゲームもあり、参加最年少の重枝りんちゃん(5)が勝利した。勝志さん(51)と弥生さんの娘で、丈くん(11)と家族で参加していた。

 最後は全員で六調を踊ってにぎやかに終演となった。

 新役員は次の通り。(敬称略)
顧問=平田修(新任)▽相談役=中濱寛(新任)▽会長=三浦雅之(新任)▽副会長=重山和茂▽監査役=古田信和、小元徹久▽幹事長=戸田康幸(新任)▽副幹事長=増勇治▽事務局長=岡本孝▽会計長=高広樹▽副会計長=柳田昭仁▽幹事(新任のみ)=福元和人、平野優作