しおりを手にうれしそうな児童たち
小中学校で終業式
名瀬・奄美小 頑張りを発表
奄美群島各地の小中学校で17日、1学期の終業式が行われた。児童生徒たちは、新学年で取り組んだ学校生活や郊外活動を振り返り、18日から45日間の夏休みに胸を躍らせた。
奄美市名瀬の奄美小学校(池田昌弘校長、児童281人)では、体育館に全児童が集合し行われた。
児童を代表して2年の指宿きこさん、5年の有村つくしさんが「水泳と街探検を頑張った。見慣れていた景色に新しい発見があった。2学期は掛け算と街探検でインタビューをするので、頑張りたい」「苦手な算数の成績を上げる取り組みを頑張った。結果を出せてうれしい。忘れないように夏休みも課題帳で復習をする。バスケットボール少年団で頑張った。苦手だったことができるようになっていた。2学期はさらに努力し、6年生よりうまくなりたい」とそれぞれ発表した。
池田校長から「一つ宿題です。自分の命を守って、2学期に元気に登校してください。
交通事故、水難事故、熱中症に気を付けて」と児童らに呼び掛けた。
式後、1年2組(馬場里子教諭、21人)では、タブレット利用の注意事項や夏休みの宿題が綴られた「たのしいなつやすみ」のしおりが配られ、児童らに夏休みの心得が伝えられた。中西陽菜乃さんは「夏休みは東京から来る、いとこたちと海でバーベキューをするのが楽しみ」と笑顔を見せた。

