空の便は、風の影響が長引き全便欠航となった(8日、奄美市笠利町の奄美空港)
海、10日に臨時便運航
台風13号は奄美群島各地の交通網に影響を与えている。
海の便は8日全便欠航、9日の全便欠航も決まっている。10日は臨時便の運航を決めており、鹿児島新港発下り「クイーンコーラルクロス」が午後4時出港し、名瀬港に11日午前3時入港予定。亀徳、和泊、与論の各港には寄港せず沖縄に向かう。折り返しの上り便は12日午前5時那覇港発。
同下り「フェリーあけぼの」は、10日午前10時半鹿児島新港を出港するが、沖縄への直行便となる。折り返しの上り便は、11日午前10時半那覇港発。同日午後7時に名瀬港に入港予定。
空の便は8日、奄美群島各地で全便欠航。日本航空(JAL)国内線の台風13号による欠航は111便となり、1万15219人に影響が出た。9日の欠航予定はないが、風の影響が残る午前の便は条件付き運航となる。
路線バスは、奄美大島のしまバスが通常運行したが、路面状況の悪い箇所があり一部遅れが出るなどした。
また、宇検村の県道湯湾新村線で7日発生した崩土のため一部区間が運休となった。
8日まで運休していた瀬戸内海浜バス、加計呂麻バス、大和村直行バス、徳之島路線バスは9日から通常運行する。

