関東伊仙町会が総会・懇親会

松永会長の「御前風」が懇親会の開始を告げた


会場を華麗に彩った女性部の踊り

総踊り「六調」などで盛り上がった会場

100回大会へ向け170人でにぎわう

 【東京】関東伊仙町会(松永光子(てるこ)会長、仲川敬一朗幹事長)はこのほど、「第99回関東伊仙町会総会・懇親会」を品川区の総合区民会館きゅりあんで開いた。来賓、会員合わせ約170人で大いににぎわった。参加者たちは笑顔で島口を交わしながら交流を堪能した。

 第1部は、仲川幹事長の司会での総会。栄信宏副会長の開会あいさつに続いて全員で郷土遥拝、伊仙小唄斉唱した。松永会長は「この会は昭和2年に発足したと記録されている。100回大会に向けて頑張っていきたい」と出席者に誓うよう笑顔で語った。仲川幹事長、樺山博昭相談役によって会務報告、会計報告などが順調に終了。

 中部奄美会の栄健三顧問ら敬老者が壇上で紹介され、記念品が渡された。来賓を代表して、伊仙町の寶永英樹総務課長が登壇。「会は町にとっても大きな励みであり、未来を築く支えだ。昨年度は鹿児島県では唯一『健康・美・長寿推進協議会』の一員に選出された」など、伊田正則町長の祝辞を紹介。ほか東京奄美会・大江修造顧問が祝辞を述べた。前元克也副会長の閉会のあいさつで集合写真撮影に。

 第2部は、平泰造青年副部長と城戸あい子常任幹事の司会で懇親会へ。松永会長の御前風に続いて、平山徳廣顧問の乾杯で芸能・余興が始まった。各校区会が競うように出し物と校歌を舞台で熱唱すれば、伊仙町会女性部が華麗な踊りを披露。小坂京子さんは自慢のマジックで魅了。歌手・屋宮弘孝さんは「島なさけ」などを歌った。また「里見浩太朗&たがみショー」は、参加者を抱腹絶倒とした。大盛況となった会は興奮の総踊りに。勝光重顧問の閉会のあいさつ、岡村隆文顧問の万歳三唱で幕を閉じた。